司法書士試験で出題される法律の種類

司法書士試験で出題される法律は民法をはじめとした11の科目があります。
範囲が広いことに加え、法律に関する膨大な量の知識を必要とされるため司法書士試験は難しいと言われています。
試験科目の中でも民法・商法・不動産登記法・商業登記法は主要4科目と呼ばれ、問題の中でも大半を占める重要な科目です。
民法は問題の出題数が最も多く、他の科目の基礎になる部分も大きいため司法書士試験では必ず抑えておく必要がある科目です。
商法と商業登記法は商業登記の実務を行う上で、不動産登記法は不動産登記の実務を行う上で重要な知識です。
試験に合格して司法書士として働くようになってからも商業登記や不動産登記といった登記は司法書士の主な仕事になるので難易度は高くても抑えておかなければいけません。
司法書士試験の択一式試験ではその他に憲法・刑法・供託法・司法書士法・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法の中から問題が出題されます。
それに加えて不動産登記法と商業登記法の記述式試験があります。