法律で食べていく、登記のスペシャリスト司法書士

司法書士の主な仕事は個人や企業から受けた依頼を法律にのっとって書類を作成し、様々な手続きを代行することです。
司法書士になるには国家資格の中でも合格率が例年3%程度と非常に低い司法書士試験に合格しなければいけません。
法律に関する幅広い知識を持つ司法書士の仕事の中で、最も重要で業務の大半を占めているのが登記です。
登記には不動産登記や商業登記などがあります。
土地や建物の名義変更などに必要な不動産登記や会社の設立に関する書類作成・手続きなどを行う商業登記には複雑な利害や権利などが絡んでいることもあり、法律の専門家である司法書士でないと業務を行うことはできません。
司法書士は依頼人に代わって書類を作成し、法務局に提出します。
登記を行うことにより、土地や会社といった財産が誰のものかその所有を公に示すことができるようになります。
その他の登記業務には債権譲渡登記や動産譲渡登記など、法的書類の作成と提出が司法書士の仕事のメインとなります。